2017年03月14日

介護は知恵くらべ

風月花 前田直子です
介護のお話です

物忘れが増えてくると家族は日常の些細なことでのストレスが増えてきます

同じことを何度も尋ねる

やったことを忘れてまたやってる

やらないといけないことはしない(笑)

やってることがちぐはぐ

話が噛み合わない、、、


一つひとつのことをいちいち取り上げて注意しているとこちらが

疲れてしまいます

できるだけさらっと〜流していきたいですよね

私は少しでも自分のストレスを減らせること探しをしてみました

例えば私の母親の場合、

夜ごはんのお米を炊く(お米を洗って炊飯器にセットする)のは母の役目でした

毎朝「今日はごはんどうする?」と会話をして

私がその日のメニューを考えて「今日は○合炊いて」とお願いする

そうすると時間が経ったり出かける時になってまた「今日ごはんは?」

と聞いてくる。

何度も繰り返すとつい、「さっき言ったよ〜」とかいいたくなるし
できるだけ言わないように我慢しているとストレスになります💧



そこで画用紙を買ってきて、「今日は○合たいてください」
(2合、3合などいくつか用意)
「今日は炊かなくていいです」と言った具合にカードを
作って冷蔵庫につけることにしました


母からすると自分のせいで夜のごはんが無かったら申しわけない、って
(これは自分の仕事)いう責任感があったと思う

カードにしてから本人も冷蔵庫をみていつでも確認できるので
安心感があったようです

私のストレスも少し軽減!

(「炊かなくていい」カードを変え忘れて帰ったらごはんない〜ってことが
ありましたが(^◇^;)これは自分の責任なので腹は立たない(苦笑)

これはケアマネージャーさんにも話すと「良いですね〜」と褒められましたよ(^_^)

その都度書く方もあるでしょうけれど、毎回書くのって結構面倒なんです

よく使う言葉(メッセージ?)は大きめの紙に書いて目につくところにポン、と置けるように
用意しておくといいと思います

私は小さな知恵くらべをくりかえしました(意味無かった〜ってこともいっぱいあったけど)
(^◇^;)

親の介護をしている方のストレスがほんのすこしでも軽減できたらいいなぁと
思います
風月花 前田でした〜
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posted by zen at 00:05| 長崎 ☔| Comment(0) | 介護のおはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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