2017年12月10日

下手の長糸 上手の小糸

風月花前田直子です
仕立てたあと最後の仕上げ、ボタン使いに迷っていたジャケット
ようやく仕上げることができました
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面白い柄の入った生地です

ボタンの部分を迷っていたのですが、スナップ使いにすることに決め、(薄手の布地だったので)
細い手縫い糸でスナップ付け

そうしたらもう、糸が絡まって、絡まって。。。
ちょっとイライラ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

納得いく出来に仕上がらなかったから一度解いてやり直し、、、を
やっていました

そうしたら、さっきより縫いやすい。。。

そうです(*^▽^*)
糸が長いと糸がよれやすくなりすごくからまるんです
針に通した糸が短くなったら随分絡まりが少なくなってスムーズに。。。

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むか〜しから「下手の長糸」
ということわざがあります
正確には「下手の長糸 上手の小糸」というそう

未だに下手の長糸やってるな〜私(⌒-⌒; )



その瞬間✨に思い出したのは
40年近く経つかもしれない叔母の声でした

小さい頃(小学生くらい?)、博多に住む叔母の家に行って針を使っていたときに

下手くそな私の様子をみて
「なおこさん〜、へたのながいと ていうとたいね〜。もっとみじこうせんば」
って教えてくれた「博多のおばちゃん」

針に糸を通す手間を惜しんで長く糸を使うと絡まってしまって返ってうまくできない
上手いひとは必要な長さを取り、要領よく綺麗にしあげることができる

下手な人ほど無駄なことをしている例えでもあるので
そんなことも教えようとしてくれていたのかな?

なんて事のない思い出が急に思い出されて、30年ほど前にガンで他界した
博多のおばちゃんの優しい声がありありと聴こえてきて

突然、いろんな思いが込み上げてきて、、、

じんわりと胸が温かくなりました(o^^o)




叔母は下手くそだった私がお洋服作ってるなんて

「あんたがちゃーんとしーきると?」って言うかも。。。(笑)


おばちゃ〜ん
まだまだ上手にできんとさ〜どがんしたらよーできるごとなるやろか?😂


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posted by zen at 12:00| 長崎 ☁| Comment(0) | アトリエから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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